今年の春服メンズファッション!過去を振り返り、我が身を考える

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知人の「ダサい」ファッションを振り返り、我が身を振り返る

 

今年の春服メンズファッションを考えるうえで「30代の男性ファッションでいかにカッコいい着こなしをするか?」という問いは、30代男性である私自身にとってリアルな問いです。しかし「これこそがカッコいい!」というしっくり来るファッションがなかなかありません。もっとも、逆に言えば、「これはダサい!」というファッションならすぐにわかります。要は、「ダサい」ファッションを研究して、ダサくならないように着こなせば、「カッコいい」ファッションになるのです。

 

私の知人で、恐ろしく「ダサい」30代男性ファッションを着こなす人物がいます。例えば、彼は、既に時期が過ぎ去ったファッションを平気で着ています。この前に会ったときなど、10年以上前のファッションを身に着けていたので、ダサかったです。10年以上前と今とでは人々の感覚に圧倒的な差が出ます。10年前は割と普通だったファッションも、10年も時間が過ぎることで、デザインが平凡というか、布質が雑というか、配色がボケているように見えるのです。

 

他にも、彼が明らかにシーズンに合わないファッションを着ていたときもありました。夏なのに冬服を着る、あるいは冬なのに夏服を着る、というのは確実に「ダサい」です。日本には四季がありますので、季節ごとに合った服装を着ていないと、当然、人々の認識として「可笑しな服を着ている」と思われます。やはり季節ごとに人々の衣服や衣服に対する感覚は移り変わるものですから、季節に合った服装は大事です。

 

決定的なのは、ファッション以前に、彼の身だしなみがきちんとしていないときが非常にダサかったです。ワイシャツがよれているとか、服にほこりや汚れがついているとか、ズボンがシワだらけとか、そういう基本的な身だしなみで「ダサい」というのは、もはや問題外です。

 

以上が知人を参考とした「ダサい」ファッションの紹介でした。結局のところ、今年の春服メンズファッションをする際は「ダサい」ファッションとは反面教師となり、自分のファッション感覚を見直すきっかけになるのです。私は、「時代に合う服」(十年以上も前のファッションは着ない)、「季節に合う服」(違う季節の服は着ない)、そして「きちんとした身だしなみの服」で、男性ファッションを身に着けるように心がけています。

 

20代、30代あるいは40代男性の皆様も年齢関係なく、ぜひ「ダサい」ファッションを研究して、「カッコいい」ファッションを身に着けましょう。まずは今年の春服メンズファッションから、お互いに実践していきましょう!

 

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